【NFS Heat】 雑記

Need for Speed Heatはストーリーを1ミリも進めないで走り回っています。
過去のブログで多少否定的なことを記したりもしましたが、楽しいものは楽しいです。

良い写真が撮れたので掲載します。

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こうしてみると、非常にリアルで美しいとは言っても、明らかに現実とは違うCG固有の嘘がありますね。
とはいっても、なかなか高得点な写真ではないかと思います。
自画自賛になりますが、私はこの写真が好きです。

NFS Heatではボタンの長押しでフォトモードに入ります。
だから決定的瞬間を撮影するのがとても難しく、これはNFS HeatがPaybackより悪くなった点の1つだと思います。
今後のアップデートで操作系が見直されることを強く望みます。

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NFS Paybackでは後輪駆動車を操作するのがとても楽しかったのですが、Heatは車両の挙動が全然違います。
色々と試しましたが、NFS Heatでは四輪駆動車を選択するべきだという結論に至りました。
タイムを削るにしてもドリフトで振り回すにしても、安定性と機動性を両立する四輪駆動車がベストです。

また、車両の改造を進めたとき、最終的には古い車両の方が高性能になる場合が多いことに気付きました。
そんなこんなで私の最強車両はR32 GT-Rです。
R34も高頻度で使いますが、R32と比較してアンダーステアが強く、当たりに弱いように感じます。
当たりに弱いというのは、他の車両との接触に弱いということです。
何だか吹っ飛ばされやすい、ような気がする。

今後のアップデートでS14が来るという噂があります。
ついでにR33も来てくれたらいいのになと思います。
個人的に親しみがあるのはタイプMですが、NFS HeatではFRは無理だと結論したので、R33 GT-Rがいいな。

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NFS Paybackはクリアして目的がなくなったときに、やる気を喪失してしまいました。
NFSは技術を高めたり技能を極めたりするゲームではないので、目標と同時に目的を持つことが必要なのだと分かりました。
だからNFS Heatはストーリーの進行には執着しない、むしろ慎重になろうと思っています。